禅宗寺・禅を知る(12) 曹洞宗の建物は僧堂ひとつ | 札幌の座禅・永代供養・納骨堂 曹洞宗禅宗寺

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禅宗寺・禅を知る(12) 曹洞宗の建物は僧堂ひとつ

先日は臨済宗の建物のお話しを致しました
今日は曹洞宗の建物のお話しを致します
臨済宗は食堂・講堂・坐禅堂・衆寮と別々の建物で生活して居りますが
曹洞宗は「起きて半畳 寝て一畳」と言われます様に その全てを坐禅堂ひとつで行いますので坐禅堂とは言わずに「僧堂と言います
勉強・食事・坐禅・就寝この「行・住・坐・臥 全て禅」という考え方です
日常生活を禅から離れて考えないという考え方に徹しているのです
坐禅の心で毎日を暮らす だから坐禅の心が解るまで坐禅をすることが大切であることを以前お話し致しました
禅は生き方の事 私たちは それぞれの生活を その域まで高めていくことが大事なのでございます
総合 26回