曼陀羅天井絵について | 札幌の座禅・永代供養・納骨堂 曹洞宗禅宗寺

曼陀羅天井絵についてPERMANENT COMMEMORATION

永遠というテーマから生まれた曼陀羅天井絵

どの宗教の教えも最終的には「永遠」というテーマに出会うのです。例えば仏教では「久遠仏(くおんぶつ)」を産み出します。では私達の「永遠」とはどうでしょう。誰もが「永遠」ってあるの?ないの? このテーマを長い間考えてきました。しかし、「永遠」があるかないかに終始してしまうばかりに、今まで「永遠」を言い得た人は居ませんでした。まして、「永遠」をハッキリとした形に表す方法を示してくれる先人も居りませんでした。

人はなぜ「永遠」が有るか無いかに終始してしまうのでしょうか?それは、人が亡くなり意識が無くなったのに、世の中は相変わらず同じ様に動いている姿を見て、「永遠」なんて無いと誤認してしまうからです。
また、悟った人だけ「永遠」の命を得るという話を作り出し誤ってしまう人もありました。
しかし、禅宗寺の天井に永遠が現れました。

永遠を形に現わすという事は、「名前と願い」を残すこと

禅宗寺では「永遠」を天井仏画という形に現わす事に致しました。世の中は私達が生きてきた時代だけで終わるのではありません。次の時代、次の世代に全ては受け継がれて行くのです。私達の命は次の世代へのバトンです。坐禅堂の天井の曼陀羅の仏様の世界に自身の「名前と願い」を残し次の世代へ願いという命をつむぐ事、天井絵を申し込んで「永遠」を形に現わしてみましょう。

天井絵 配置図

禅宗寺では、2つに分かれていた金剛界(宇宙)・胎蔵界(体内)曼陀羅を表まんじ(卍)・裏まんじ()のエネルギーで融合し、宇宙を一つにするものとして坐禅堂の天井に「永遠の世界」を表現致しました。皆様には、天井絵に自分の名前を納め、願いを込めていただく事ができます。

永遠というテーマから生まれた
曼陀羅天井絵

生まれ年の守りご本尊さまにご自身の名前を入れて願いを込めることが出来ます。
※「千社札(せんじゃふだ)」の意味を持っております。毎日坐禅をしている功徳が届けられるものと信じるものです。

※この他にもご希望の願い事がありましたらお申し出下さい。

金剛界の天井曼荼羅に
二十八宿の星座を散りばめました

全天の星座にもご自身の名前を入れて、願いを込めて頂くことが出来ます。
(この二十八宿の星座は生まれ年とは関係がないので、どの星座をお選びいただいても大丈夫です)

六地蔵(胎蔵界 曼陀羅)

胎蔵界の天井曼荼羅は心を現す六地蔵を配しました。
お地蔵さまにもお施主さまご自身の名前を入れて、願いを込めていただく事が出来ます。
※6つの心の迷いの世界を救って下さる六地蔵様です。

胎蔵界の天井曼陀羅

金剛界の天井曼陀羅