坐禅教室について | 札幌の座禅・永代供養・納骨堂 曹洞宗禅宗寺

坐禅教室についてMEDITATION

曼陀羅 坐禅堂(仏教は顕教と密教で出来ています)
「密教(みっきょう)であるお経」と 「顕教(けんきょう)である坐禅」の融合

- 顕教 -

道元禅師(どうげんぜんじ)の坐禅の極意は「修せざるには現れず、証せざるには得ることなし」という言葉がございます。<修行しなければ現れない、気がつかなければ自分のものにならない>という現実を重視する顕教(けんきょう)を重んじたお言葉でございます。

その結果として、密教である「お経」を遠ざけざるを得なかったのではないかと考えます。永平寺三世から曹洞宗を引き継ぎ、真言という意味の「総持寺(そうじじ)」を開いた瑩山禅師(けいざんぜんし)は、お経を取り入れることで民衆に受け入れてもらう事ができ、曹洞宗の坐禅が今日まで受けつがれました。

顕教(けんきょう)とは目に見えるありのままの世界であり、しっかりと受け止めて誠実に生きる生き方。密教(みっきょう)とは仏様と親密になる事で、仏様と心をかよい合わせるという事です。

その両方を大切にして生きる「顕・密」同事行として曹洞宗を考えてみた結果、禅宗寺では、坐禅堂の天井に金剛界(こんごうかい)・胎蔵界(たいぞうかい)の密教である曼陀羅を配する事により、「道元禅師の顕教重視の考え」と「瑩山禅師の密教を取り入れた考え」を一つにし、「顕・密」曹洞宗を表してみました。

平成31年度 下記のように坐禅教室を開催させて頂きます。

  • 4月20日(土)

    午後1時30分~午後3時30分

  • 5月18日(土)

    午後1時30分~午後3時30分

  • 6月15日(土)

    午後1時30分~午後3時30分

  • 7月

    お休み

  • 8月

    お休み

  • 9月

    お休み

  • 10月19日(土)

    午後1時30分~午後3時30分

  • 11月16日(土)

    午後1時30分~午後3時30分

参加費は 3,000円を目安にお考え頂ければと思います。坐禅しやすい服装でお越しください。イス坐禅も用意しております。
大自然あふれる藻岩山の荘厳な環境での坐禅は本当に素晴らしく心地良いものです。 どうぞお気軽にご参加ください。ご連絡お待ちしております。